
地球温暖化が叫ばれるなか地球環境に優しい発電方法の太陽光発電に注目が集まっています
太陽光発電の仕組み
太陽光発電について >> 太陽光発電の仕組み
太陽光発電は太陽の光エネルギーを利用して電気を作ります、でも疑問として雨の日や曇りの天気の日には電気はどうなるんだろうかと心配になりますよね。
住宅用の太陽光発電は家の屋根に太陽電池を取り付けて生活に必要な電気を生み出すものです。
しかし家庭だけで電気の自給自足をしている訳ではありません、電力会社が配電する商用の電力と連結することで、晴れて太陽の光が照りつけて発電した電気があまった場合はその電気を電力会社に売ります、これを売電といいます。
一方で曇りの日や雨の日などに発電量が足らない場合は、これまでどおり電力会社から電気を買う事になります、これを買電といいます。
太陽光発電はこのように安定した電力を確保しつつ、しかも多すぎる電気は買ってもらうこともできるという合理的なシステムなんです。
このようなシステムに支えられているため朝夕や曇りの日など、太陽の光が弱いときには電力会社の電力を使い、雨天や夜間など太陽電池の発電量がほぼゼロに近いときには電力会社から必要な電気を供給してもらいます。
さらに停電時には太陽の光があれば停電中でも通常の電気系統とは別に、直接電気機器を動かすシステムが整っているため、電力会社の作業を妨げません。
なので停電とは関係なく生活を継続することができます、これを「自立運転機能」と言います。
ただし停電時には自動的にいったん商業電力系統への接続が切り離されるため手動で自立運転に切り替えることになります。