陰陽道とは

中国で太古に生まれた民間信仰で、天の動きと人の世の動きが関係があるという考えで、

吉凶を予知したり、どう対応していくか決めたりするものです。


陰陽道には更に2つの考え方があります。「陰陽説」と「陰陽五行説」です。


「陰陽説」とは相反する性質を持った2種類の気が作用しあうことによって

事物が作られているという考え方です。

 

その相反する性質の気というのは「陽」と「陰」というわけです。

例えば、「陽」は火・昼・夏・男などであり、それに反する「陰」とは水・夜・冬・女です。


「陰陽五行説」とは気を、火・水・木・金・土の5つに分けて、

その気によって事物が生じるという考え方です。


色でいうならば、火は赤、水は黒、木は青、金は白、土は黄という感じです。

それは互いに打ち消しあったり、増長しあったりする組み合わせもあるそうです。