コレステロールと食事
高コレステロールの体質を改善する為には、どの様な食事を摂取すれば良いのでしょうか。まずは肉類、油脂類、糖類を摂り過ぎないように食事の内容を具体的に見直すことが、高コレステロールの体質を改善するポイントです。他には、肉類の中でも赤身の肉にするなどの食材の質の改善も、普段の食事から、肉類、油脂類、糖類の量を減らすと同時に重要なことです。
油脂類について重要なことは、バター、マーガリン、マヨネーズなどの調味料を極力控えた食事にすることです。特に食物繊維の多く含まれる野菜などは、十分に摂取できるような食生活を送るようにしましょう。野菜に含まれるビタミンやミネラルは、体の代謝を活発にする等の重要な役目を担っています。
これらの栄養素は動脈硬化の予防や、血管の老化を防いでくれるのです。生活習慣病予防の為にとても注目されている食物繊維は、海藻類やきのこ等に多く含まれる栄養素です。腸内でコレステロールや中性脂肪、糖質を吸着して排泄する働きもあります。魚類に含まれる脂肪は、善玉コレステロールを増やす働きがあり、同じ脂肪でも体にプラスの効果があるのです。
悪玉コレステロールを減らし善玉コレステロールを増やすというと働きがあるオリーブオイル等に含まれているオレイン酸は、最近特に注目されています。高コレステロールの体質を改善する為に普段の食生活を改めることで、かなりの改善が期待できますので、コレステロールが気になる方は、是非参考にしてください。

