萩原朔太郎 『猫町』 これってシュレディンガーのネコの事でつか?にしても、この中の麻薬、アヘン、モルヒネなどの中毒患者のラリった世界、って個人的に思うにそっちの記述が現代ではちょっとヤバいんじゃないでしょうか?あーでも金田一耕助やホームズなんかもそうだったし、このころはインテリ階級の特権なの?戦時からの薬が人間に及ぼす実験の観察期間か?それかアレですか!今流行りの合法ハープみたいな取り扱いだったんか!!そう考えると何時の時代も人間って進歩ねーwwwしかし、世界観としては芥川の『河童』と、ダブる部分がありますね。まあ色んな意味で社会的にヤバい、イッちゃった人だけが覗ける世界って事でしょうか。ネコの擬人化ってゆーのは宮沢賢治の中でもお馴染み。賢治は童話の世界に昇華させてますが。この二人のネコの擬人化こそネコ町の裏か表かってカンジがするんですがw
梶井基次郎 『桜の樹の下には』 ※あなたがお花見をする時、この物語を思い出して下さいね。
桜の樹の下には死体が埋まっている、この言葉はたくさんの作家さんが引用していたりするんで一般的にも知られている様ですが、元ネタ知ってる人って案外少ないんじゃ?と思ったんで、(そう思うのは私だけか?)一応載せてみました。私的にはひょっとするとなおきさんじゅうごってのもあんまり知られていないんじゃないのか?って睨んでます。もう片方の賞の作家があまりもに知られ過ぎているだけに、対比するとワロス。これはほとんど書き換え無し、です。しかし、これ時間帯は描写されていないんだけど、なぜか夜桜っぽいイメージだよね。まあ、内容が内容だけに。ねえ、変態w