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特定非営利活動法人 札幌KID'S CLUB

設立趣旨

 長年ドッジボールにおいて、選手の指導やチーム運営に携わってきましたが、近年実感するのはニーズの変化です。 少子化の中で、親が子を託す場を選ぶ基準は高くなり、様々な選択肢の中から厳選して決定する傾向にあります。 その中で認知度の低い競技ドッジボールを選択してくれる可能性は極めて低く、さらにはその選択肢の中にすら入っていないことも考えられるでしょう。まずはその選択肢の中に入ることです。そのために必要なのは地域に根ざした競技ドッジボールを確立することです。 本来ドッジボールはボール一つでたくさんの子ども達が集まってくるとても身近なスポーツです。しかし競技のドッジボールというと認知度も低く競技人口、札幌市のチームも減少するばかりです。 普及活動、周知活動を幅広く行うことが求められているでしょう。

 ドッジボールにおける心身の動きは、全ての運動の基礎となるものが多く含まれています。幼少のうちから基礎体力をつけること、ボールを使った運動を取り入れるなど、ドッジボールへの興味関心を持ってもらいながら、幼児からの心身機能の成長に繋げたいと考えています。
 そして一番重要なのは指導です。スポーツ科学は年々進化し、科学的根拠に基づいたストレッチ、筋力トレーニングなど様々なものがあります。 指導者が長年の経験だけに捕らわれず進歩していくスポーツ科学を勉強し取り入れることは必須だと考えています。より質の良い効率の良い指導を提供し続けることでお子様を安心して預けて頂けることへ繋がると考えます。
 近年のニーズの変化の中には、学業へ専念する家庭が増えていることも挙げられます。ゆとり教育が終わり、新学習指導要領が始まり学校教育だけでは学業が満足に習熟できない現状があるでしょう。学術・文化・芸術又はスポーツの振興を図る活動に取り組むには、学業一辺倒でも、スポーツ一辺倒でも人間性・社会性の向上には繋がりません。 ドッジボールというスポーツは就学指導や生活指導を行う場として大変有効であると考えます。
 そこで、この特定非営利活動法人札幌KID'S CLUBは、ドッジボールを通じて心身を鍛錬し、文武両道をモットーに、学業にもドッジボールにも取り組める環境を提供できるようにと考えております。 本法人は、ドッジボールの普及振興に貢献する活動を展開し、幼児・小学生を中心とする子ども達や地域住民に対して、ドッジボールの指導やドッジボール大会の開催等を通じ、健康を提供し、体力の増進を図ると共に、スポーツ振興に寄与することを目的として設立します。 更には、地域のドッジボール普及振興など大きく発展していく団体を目指すことも目的とします。
 しかし、任意団体では責任の所在がはっきりしないため、チームや運営者が変わることが多く、なかなか発展していかないことが問題点としてあげられます。また、どうしても保護者が運営に関らざるを得ないため、親御さんへの負担が大きいものになってしまい、入団を断念せざるを得ない子ども達をたくさん目にしてきました。それらを少しでも打破できるように、指導者や運営スタッフの安定確保、チームの継続性などを考えた結果が、この法人を立ち上げる動機であります。 社会的信用を得て自立し、地域住民の方々に対して新たなコミュニティーの場を提供できる団体として、特定非営利活動法人(NPO法人)の設立が望ましいと考えています。

目的

 この法人は、札幌市を中心とする地域の青少年及び地域住民に対し、ドッジボールを中心とした幼児期から青少年の運動能力育成のための事業、それに関る指導者の育成等を行い、もって地域住民の心身の健全な発達と地域スポーツの振興に寄与することを目的とする。

事業

(1)特定非営利活動に係る事業
@ドッジボールチームの指導育成、普及
Aドッジボール教室の開催
Bドッジボール指導者及び審判の育成、派遣
Cドッジボール大会の開催
D上記事業に対する情報提供
(2)その他の事業
@物品の斡旋及び販売
A役務の提供
その他の事業は、特定非営利活動に係る事業に支障のない限り行うことができるものとし、利益が生じたときは、これを特定非営利活動に係る事業のために使用する。

平成30年度事業予定

札幌ドッジボールクラブ「Sapporo☆Happiness」運営
親子ドッジボール教室「Happy☆Smile」開催
体験ドッジボール大会開催
札幌KID'S CLUB杯ドッジボール大会〜7月
Smile Cup・・・9月
スーパーカップ in 札幌〜11月
WELCOME CUP 北海道〜11月
Happiness Cup〜12月