予備知識その1  「居飛車穴熊」とは?  (2005年記)

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予備知識その2  真部流  (2005年記)

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予備知識その3  コーヤン流  (2005年記)

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予備知識その4  △6二銀・△4二角型  (2005年記)

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予備知識その5  相穴熊  (2008年記)

相穴熊

居飛車穴熊に堅さ負けしたくない、という人にとってうってつけでしょう。振り飛車側も同じく穴熊に組んでしまいます。 振り飛車側の穴熊なので、一般に「振り飛車穴熊」と呼びます。そして、両者穴熊の戦型を一般に「相穴熊」と呼びます(第1図)。

戦いを起こす主導権は一般に居飛車側にあり、居飛車側が仕掛けを保留し続ける場合、第2図のようにお互いさらに囲いに手をかけ、 ▲2七銀型(△2三銀型)穴熊に発展することもあります。

振り飛車穴熊を目指すのであれば、まずは左辺にはあまり手をかけずに、 とっとと玉を1九に潜り▲2八銀とハッチを閉めることを優先した方が良いでしょう。 穴熊囲いが不十分なまま居飛車に戦いを起こされると、収拾がつかなくなる恐れがあります。

振り飛車側の左辺は石田流に組むこともできます。 が、当然石田流は組み上げるまでに手数がかかるため、上述の説明の通り囲いがおろそかになる危険性があります。 また、石田流は左辺に駒が片寄る上、縦に伸びた軽い形。 右辺に駒が片寄る振り飛車穴熊と組み合わせると中央が手薄くなります。 そのため「石田流+穴熊」は指しこなすのが難しいといえます。

三間飛車穴熊VS居飛車穴熊の参考書籍はあまり無い気がします。以下の書籍くらいでしょうか。 このうち 「中飛車道場〈第4巻〉6四銀・ツノ銀」 では、タイトルの通り厳密には中飛車穴熊VS居飛車穴熊が紹介されているのですが、 三間飛車穴熊からも同様の形に持ち込める変化(PAGE7のMEMO27「めぐたん流▲4六銀型」参照)が紹介されているため、三間穴熊党にとっても参考になります。

●参考文献:
 「下町流三間飛車―居飛穴攻略の新研究 (振り飛車の真髄)」
 「とっておきの相穴熊 [マイコミ将棋BOOKS]」
 「中飛車道場〈第4巻〉6四銀・ツノ銀 (東大将棋ブックス)」

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