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みなみやま2009winter韓国・その5韓国ドラマ「エデンの東」セット場
鄭 銀淑著『マッコルリの旅』を歩く全羅道「酒と食」紀行5 2009「順天市ロケ場」

「歩き方」「旅スケ」掲載『全羅道「酒と食」紀行』
釜山から全羅道/順天・麗水・全州へ。大田・テジョンから釜山へ鉄道の旅。 旅行時期:2009/02 旅行先: 【韓国】チョンジュ(全州), スンチョン(順天)



最初に市内を抜けて、「セット場」に到着。
韓国ドラマ「愛と野望」セット場ばかりと思っていたが、今回は新作ドラマ「エデンの東」に変わっていた。
  
 韓国ドラマ「エデンの東」
この「セット場」は、順天市内の山手に作られている。
鄭 銀淑著『マッコルリの旅』では、韓国ドラマ「愛と野望」セット場として「ソウルタルトンネ」と「デポチプ」が紹介されていた。
2009「「エデンの東」  」 2009 「エデンの東」セット場」 
新しいドラマでも「タルトンネ」が使われている。
しかし、そのほかに必要な場面の建物も新しく、手が入れられていたようだ。
2009「「エデンの東」セット場ガイドさん」  」 2009「「エデンの東」セット場」 ツアーバス楽安邑城 」
ツアーガイドさんに入口で説明を受ける。
いろいろと声をかけてもらった。
バスには大きく楽安邑城の絵が描かれていた。
これは楽安邑城に行ってみてこの景色がよくわかった。
2009「「エデンの東」セット場」  」 2009「「エデンの東」セット場」  」
まずは、最初にテベク・太白炭鉱の説明があった。
これはマッシーさんの江原道太白炭鉱博物館旅行記のの説明が詳しい。
足元の石炭が落ちた黒い道を説明していたようだ。
日本人の若い世代には理解が難しいだろう。
2009「「エデンの東」セット場」  」 2009「「エデンの東」セット場」  」
次は、たぶん70年代の町並みだろう。
基本的にはドラマではソウルだと思われる。
あえて、町並みの後ろ現代の高層アパートを入れてみた。

「つらら」が軒下に下がっているのがわかるだろうか?
2009「「エデンの東」セット場」  」 2009「「エデンの東」セット場」  」
左はタバン(茶房)の看板が下がっている。
右は、シジャン・市場の場面。
店に布がたくさん吊り下げられている様子。

2009「「エデンの東」セット場」  」 2009「「エデンの東」セット場」  」
狭い路地を経て、川筋のセット場。
路地の石垣も、一部はプラスチックだとガイドさんがたたいて教えてくれる。

川にはつり橋が架かる。
縄がまだ新しいのは、ドラマで使われて日が浅いからだろう。
このあたりは、最貧の町並みか?豚小屋も家の一部に作られている。
2009「「エデンの東」セット場」  」 2009「「エデンの東」セット場」  」

次は表通りの2階建ての建物もある。
ドラマにあわせて色直しが行われたようだ。
2009「「エデンの東」セット場」  」
また、新しく、韓屋の瓦屋根の家屋も手直しがされていた。
後で訪れる全州の韓屋村と比べているといいだろう。
2009「「エデンの東」セット場」  」 2009「「エデンの東」セット場」  」
さらに、一段上に行くとこの間、一部の訪問者では有名になってきた「タルトンネ(月の村)」が広がっていた。
2009「「エデンの東」セット場」  」 2009「  」
2009「  」 2009「  」
これが、かつてのソウルの住宅密集地(タルトンネ)だ。
ドラマには欠かせない。
実際に、「ごめん、愛してる」では、ソウルの再開発地がロケ地に使われている。
すでに、再開発が進むと取り壊されて、高層アパート群に模様替えする。
時代劇には、このセット場まだ使われるだろう。
2009「  」 2009「  」
そして、この店は、鄭 銀淑著『マッコルリの旅』で ウンスクさんが懐かしいとしている「今回の旅のテーマ」の「デポチプ」が、はっきり書かれている。
やはり、見方は、知識が深まるとこのようにテーマを絞って撮影できるし、記録にものこせる。
また、思うのだが『屋根の形』に注目してほしい。
最近の、『ソウル路地裏日記』のshojiさんが韓国全国を回って撮影している消えつつある「日本家屋」の屋根に似ている。
これは設置者が意識してそうなったのか疑問だが、対日本感情が悪かった時代のセットだけに興味深い。

2009「「エデンの東」セット場」  」 2009「「エデンの東」セット場」  」
店のセット。
2009「「エデンの東」セット場」  」 2009「「エデンの東」セット場」  」
ここから、タルトンネへ上るのは自由行動。
最初は止めとこうと思ったが、心変わりして坂道をあがることにした。
2009「「エデンの東」セット場」  」 2009「「エデンの東」セット場」  」
天井が低く、スレート葺きが多い。
いわゆるトタン屋根だ。

2009「「エデンの東」セット場」  」 2009「「エデンの東」セット場」  」
下から見上げると、いい時代を超えた画面になる。


2009「「エデンの東」セット場」  」
この角度は、まさによく出てくる画像の角度だ。
しかし少々狭いので無理かな?

井戸や屋外の小物もそのまま放置されている。
ドラマでは、画像処理されるので特に問題はなさそうだ。
2009「「エデンの東」セット場」  」 2009「「エデンの東」セット場」  」
駆け足で見て下まで降りてタルトンネを振り返った。

これからも、ドラマの過去シーンに登場すればまた楽しみが増えそうだ。
ソウルが時代物の町並みが一掃されればますます重要になるかもしれない。

そう思いながら、セット場を降りることにした。


2009「「エデンの東」セット場」  」 2009「「エデンの東」セット場」  」
そして、再び町並みを通り過ぎる。

2009「「エデンの東」セット場」  」 2009「「エデンの東」セット場」  」

そして入口へ戻る。
立ち並ぶ写真入の看板の意味が少しわかったようだ。

2009「「エデンの東」セット場」  」 2009「「エデンの東」セット場」  」

2009「「エデンの東」セット場」  」
バスの駐車場の上にはこんな軍隊の駐屯地の入口セットもあった。


2009「「エデンの東」セット場」  」 2009「「エデンの東」セット場」  」



再び、バスに戻り、次の目的地に移動することになった。
順天の街中での見学はここまでだ。

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