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みなみやま2009winter韓国その8順天湾渡り鳥飛来地
鄭 銀淑著『マッコルリの旅』を歩く全羅道「酒と食」紀行8

「歩き方」「旅スケ」掲載『全羅道「酒と食」紀行』
釜山から全羅道/順天・麗水・全州へ。大田・テジョンから釜山へ鉄道の旅。 旅行時期:2009/02 旅行先: 【韓国】チョンジュ(全州), スンチョン(順天)


2009「観察塔  」 2009「ビジッターセンター  」「ビジッターセンター 」

韓国の環境保護の行政対応は急速に進んでいる。
おそらく、そういう流れの保護センターなのだろう。
渡り鳥飛来地は、シベリアと日本の間に韓国が位置しているためその両方の情報と重ねると様子がより正確になるのだろう。


2009「  」 2009「  」
こんなスプーンを使った展示もあった。
2009「  」 2009「  」




珊瑚草は日本でも見られる。
赤い色は、印象的だ。


2009「  」 2009「  」



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順天湾の渡り鳥飛来地の湿地のパノラマ模型だ。
まるで有明海を見るような遠浅の順天湾。
干満の差は大きい。

2009「渡り鳥飛来地案内板  」 2009「案内所  」
チョンマンデ2.1キロは曲者。
チョンマンデとは展望台。
結果的にみなみやまは展望台に挑戦した。

しかし、そのハードさに途中で放棄。
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これは、観光船。
マッシーさんはこれに乗ったそうな。
さすがみなみやまの師匠である。
年初めの韓国旅行は順天から(2008年1月3日〜1月6日)・2日目を紹介します。
「ガイドさんから船に乗ると渡り鳥の様子がよく見られると聞いたのでこの湿地帯をめぐる船に乗った。 正解であった。 船頭さんがマイクをもって景色の説明をしてくれる。 さまざまな種類の渡り鳥がすぐそばで羽を休めているのを確認できる。 空を見ると飛んでいる渡り鳥の群れも。 こういうのは初めて見た。 ここは本当に来てよかったと思った。」

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ここの見所は、葦の原だそうだ。
葦原には、水質の浄化作用がある。
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葦原は、重要な役割があるのだ。
木製の橋を渡ると、葦原が続く。
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遊歩道も木製で、環境に優しい配慮がされている。
ここを訪れる人も多いようだ。
カップルであったり、家族連れであったり、団体だったり。
韓国の現在の人たちの余暇の過ごし方が見えてくる一面だ。
とにかく、このような施設の利用費用が安いのが特徴だ。
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この遊歩道の先に展望台の上り口があった。
かなりの階段の登りで途中で息切れがしてしまった。
残り時間を計りながらここまできたのだが。
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尾根には出たが、展望台まではアップダウンが続いた。
もう着きそうだと思うのだがついに時間切れ。


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夕方で逆光になったが、とりあえず記念に尾根から干潟を撮影をした。
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この干潟が、渡り鳥には大切な食事の場所となる。
甲殻類のカニや小魚だ。
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干潟は、そんな小動物の宝庫だ。
したがって、水質がきれいになることが必要で、葦原が浄化作用を受け持つのだ。
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展望台への遊歩道は整備されている。
途中に看板や、ベンチも用意されている。
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ただ、展望台は雑木林にさえぎられて見ることは出来なかった。
帰りの時間が気になり体力にも自信なし。
戻ることにした。
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雑木の切れ間から、葦原のビジターセンタが見える。
小さいので拡大しないと見えないほどの距離だ。
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その上流側には、広大な葦原が残る。
開発が進むとこの葦原がまずなくなってしまうのだ。
干潟と葦原の組み合わせが、貴重な自然を守る。
この葦原と干潟を守るという行政的な姿勢があるというのも事実のようだ。
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急いで、尾根を降り足早に葦原の中を戻った。
意外と余裕の時間を持って見学を終了。
2009「  」 2009「  」
これでバスツアーは終了した。
あとは解散場所の順天駅前まで直行した。

今日は平日でゆったりとしたツアーだった。
言葉が通じればいろいろとさらに幅が広がるだろう。

一日充実した時間を過ごした。

バスは、無事、5時半に順天駅前に到着した。

次は、今日中に全州に行くことにした。
方法は、線路の改修が進む全羅線を使うことにした。

2009.3.1みなみやま記




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