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みなみやま2009winter韓国その9全羅線ムグンファで順天から全羅北道全州へ。
鄭 銀淑著『マッコルリの旅』を歩く全羅道「酒と食」紀行9
2009「  」 2009「  」 全州マッコリコルモク「ヨンジンチプ」
ナグネ(旅人の意味)さんの 「全州へ行こうよ」に全州紹介が詳しく書かれている。
「サムチョン洞マッコルリコルモク(横丁)の紹介あります。」

「歩き方」「旅スケ」掲載『全羅道「酒と食」紀行』
釜山から全羅道/順天・麗水・全州へ。大田・テジョンから釜山へ鉄道の旅。 旅行時期:2009/02 旅行先: 【韓国】チョンジュ(全州), スンチョン(順天)



2009「順天ツアーバス  」 2009「順天駅  」

「順天ツアーバス と 「順天駅 」

「順天シティバスツアー」は無事終了した。
みなみやま的には、ツアーは初めての体験だった。

正直、面白かった。
安かったというのもある。
ハングルがわからないと、少々つらいかもしれない。

これは、個人の感性によって、ずいぶん違うだろう。

さて、順天駅では、無事全州行きの切符を購入できた。
クレジットカードで買えるので楽だ。
誇示の時間はムグンファ号。
行き先はソウル・龍山行き。
龍山到着は、深夜23:05着の表示。

バスツアーで一緒だった若い女性は、この列車でスワンまで行くという。
そんな短い会話が出来たのもツアーのおかげか。
2009「  」 2009「  」
2009「  」 2009「  」
駅では、KTX開業に向けて駅舎の新築中。
おそらく、京釜線のKTX開業に合わせて、この線全羅も開業するのではないだろうか?
全州までの線路はすでに複線改良が進んでいた。
その分時間はすでに短縮されている。
ただし、全州手前では工事中で単線区間もあって、列車待ちをした。

2009「  」 2009「  」
これは、麗水行きのムグンファ号。

一部に、緑の車体のセマウル号の車両が使われている。
おそらく、車両は新ダイヤまでは現有車両がやりくりがされていて、こんな編成になっているのだろう。
2009「  」 2009「  」
こちらはムグンファ号。
赤い車両の色は、ムグンファ号の特徴だ。
2009「  」 2009「  」

ホームの駅表示。
KTXの開通後、全国の駅表示がこの青色の表示に変わった。
漢語表示(漢字ではない。)が、ハングルがわからなくても、漢語が読めるので安心できる。
2009「  」 2009「  」

それと、KORAILでは、貨物輸送が国策か、盛んである。
古い車両だけではなく、新貨物車両が投入されている。
この青いタンク車は真新しい車両だ。
2009「  」 2009「  」

時間になった。
ホームに、青と赤のディーゼル機関車に引かれたムグンファ号が入構してきた。
いよいよ乗車である。

全州に着くのは、二時間後。
2009「  」 2009「  」

車両に入ると空席が目立った。
お得な旅である。
途中駅に停車をしながら列車は北上していった。
2009「  」 2009「  」

日がとっぷり暮れて、全州駅に到着した。
この駅もずいぶんお世話になった。
明日また列車に乗るとは、思っていなかったので駅舎を撮影しておいた。

2009「  」 2009「  」
駅構内はこんな感じ。

2009「  」 2009「  」
全州駅表示は昔と変わらない。これも将来変わるのだろうか。
2009「  」 2009「  」
市内バスで、ジョン洞まで行く。
殿洞と書くのだ。
場所は、全州韓屋マウルの入口。
カトリックのジョン洞教堂ある場所だ。

モーテルを探したが、見つからず。
全州は、旅館探しにいつも苦労する。
ナグネさんの紹介するスマンモーテルは事前調べをせずに来たため、見つからず。
マッシーさんもお勧めの宿だ。

結局、ずいぶん歩いて、東部市場の近くの路地奥にこんなジャンヨグアンを見つけた。
撮影したのは翌朝である。
2009「ヨグアン東部市場  」 2009「ヨグアン東部市場   」
「パンイッソヨ」
「オルマエヨ」
返事がないので、止めようとすると、2万の答えあり。
またまた安い宿泊になった。ウォン安なのでいいとこに泊まりたいのについてない。(約1400円相当。)
部屋はこんな感じだ。
部屋の鍵をもらう。
「シクサ!」(食事)と言って宿を出る。
2009「ヨグアン東部市場   」 2009「ヨグアン東部市場   」 2009「ヨグアン東部市場   」
場所の目印として、東部市場を頭にイメージした。
これから、マッコリコルモクに飲みに行くので、帰りはタクシーになる。
行き先を言わないといけないのでそう頭にインプットした。


さて、行き先は決まっていた。
全州サムチョン洞マッコルリコルモクだ。

タクシーを拾う。
行き先を告げる。
通じた。

そして、無事、あのサムチョン洞に到着。
アパート群の中にあるコルモク。
不思議な光景だ。
横丁と言っても、車道がある広いとおりだ。
2009「  」

「マッコルリの旅」
に全州マッコルリコルモク(マッコルリ横丁)「ヨンジンチプ」が紹介されている。
2009「全州マッコルリコルモク(マッコルリ横丁)「ヨンジンチプ  」 2009「全州マッコルリコルモク(マッコルリ横丁)「ヨンジンチプ  」

「全州マッコルリコルモク(マッコルリ横丁)「ヨンジンチプ」
2009「ヨンジンチプ  」 2009「ヨンジンチプ  」
店は、かろうじてハングルが読めたので、「ヨンジンチプ」に入った。
店の中は、男性の3組だけ。
平日で、さらにもう午後9時だ。

さすがに家庭もちは、夜遊びできないだろう。

アジュマに「マッコルリ!」と言うと通じた。無駄な言葉は要らない。
値段も聞かなくていいのは気楽だ。定額だからだ。
一時間ほどは、おとなしく飲んでいた。
料理が次々に運ばれてくる。
マッコルリはやかん入りだ。
雰囲気が出る。

これがヨンジンチプの看板。
この画像は、後で店になじんでから、撮影した。
みなみやまは、マッコルリコルモク紹介の使命感に燃えていたようだ。

「ヨンジンチプ」最新情報。提供者「すずさん」ですよ。
『韓国旅行2011春その16・
全州/サムチョンドンのマッコリコルモク「ヨンジンチプ」でマングンスル〜チョゲタン』

2011.5.8掲載

全州マッコルリコルモク(マッコルリ横丁)「ヨンジンチプ」
2009「  」

2009「酒母・ヨンジンチプ  」 酒母・ヨンジンチプ  

この店では、ジュモ(酒母)が3人働いていた。
2時間あまりこの店で粘ったみなみやま。
ジュモ(酒母)の一人が撮影に応じてくれた。
交わした言葉は少なかったのだが。

大根のチゲ?がおいしく、飲み干すと2回もお代わりをくれたのだった。

ところで、慣れてくると、料理(バンチャ)と『マッコルリの旅』を並べて撮影してみた。
出来れば、著者の目に留まり、コメントを一言いただきたいものだ。
どなたか、関係者の方はいないだろうか?

2009「ソンジンチプ・マッコリルの旅  」 2009「ヨンジンチプ・マッコルリの旅  」 2009「ヨンジンチプ・マッコルリの旅  」 2009「チング  」 2009「チング  」 2009「チング  」

ところで、これからが楽しい時間だった。
一人で、じっと粘ったかいがあった。
比較的若い男性が遅い時間にやってきて隣の席に座った。

自然に会話が生まれた。
さらにもう一人男性が先輩だそうだがやってきて、みなみやまはマッコルリを一本追加。
彼とマッコリを酌み交わしたのだった。
男ばかりだが、かえって盛り上がるのだった。

マッコルリ、最高(チェゴ)!!とかいいながら・・・。

このあと先輩(ソンベ)が加わり、名刺までいただいた。
そんな充実した一日だった。
2009「  」 2009「  」
これが、マッコルリやかん一つと追加マッコルリ一瓶分のおかず。
料金は定かではないが、やかんが1万2千ウォンと追加分。
多分2万ウォンはしなかったと思う。
2009「  」 2009「  」
2009「  」 2009「  」

店の中はこんな感じ。
週末はもっと込み合うだろう。

2009「ヨンジンチプ  」 2009「ヨンジンチプ  」
2009「ヨンジンチプ  」 2009「ヨンジンチプ  」
気分よく店を出て、旅館へ帰る。
タクシーは、年配のギサアジョシ。
「東部市場」で適当におろしてもらう。
後は、とおりに出て、目印のネオンを目当てに無事旅館戻ることが出来た。
やはり、地元で通じる「地名」を頭に叩き込んでおくことだ。
翌朝はゆっくり起きて、普段の全州韓屋マウルを散策して、南部シジャンの現代屋の酔い覚まし「コンナムルクッパブ」に再度挑戦したのである。

2009.3.5みなみやま記
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2008「」