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みなみやま2009winter韓国その11全州南部シジャン「現代屋コンナムルクッパブ」を食べる
鄭 銀淑著『マッコルリの旅』を歩く全羅道「酒と食」紀行11 2009「全州南部シジャン」 2009「全州南部シジャン」

2回目にして撮影許可をいただいた。

「歩き方」「旅スケ」掲載『全羅道「酒と食」紀行』
釜山から全羅道/順天・麗水・全州へ。大田・テジョンから釜山へ鉄道の旅。 旅行時期:2009/02 旅行先: 【韓国】チョンジュ(全州), スンチョン(順天)



2007冬の韓国みなみやま的ロマンと全州ゲミの旅旅行記 9章  全州コンナムルクッパプの現代屋へ行く
「全州市 南部市場「 コンナムル」 一通り、賑わいの川沿い通りを歩いてみた。 店先のコンナムルを見て満足した。 次は、行列の出来る市場の迷路の中のコンナムルクッパプの名店『ヒュンデオク・現代屋』を探すのだ。 これが一仕事だ。 すでに、市場内の迷路を通り抜けてきた。 市場内の食堂が数軒集まった場所を見つけた。 早朝にもかかわらず、すでに、はやっている店もある。 更に人の流れを追っていくと行列の出来ている路地奥の店の看板が眼に入った。 コンナムルクッパブらしき文字が。 路地に入っていくと今度は「現代屋」らしき文字が目に入る。 ビンゴ!! こんなに簡単に店が見つかるとは思っていなかった。 」

2009「全州南部シジャン」 2009「全州南部シジャン」

川沿いに歩いていくと、南部市場の緑色の看板が見えた。
手前にはバス通りがある。
この通りを右に行き、橋を渡って行くとサムチョンドンマッコルリコルモクへ行けるのだ。
漢語で書くと三川洞マッコルリ横丁となるのだが。

今日は平日。
川沿いの店もまだ開店前。
やはり、日曜日の朝市はすごい人や店が出ていた。
それでも、アジュマやオモニが商売を始めたり準備を始めたりしている。


2009「全州南部シジャン」 2009「全州南部シジャン」

通りを越えてナンブシジャンの看板を通り抜ける。
右側も川沿いも果物を扱う店が多い。
この時期りんごやみかんが並んでいる。
ずいぶん包装も変わってきている。

2009「全州南部シジャン」 2009「全州南部シジャン」

ここでのねぎの束が大きい。
日本のねぎは一束がもっと少なくなっている。
2009「全州南部シジャン」 2009「全州南部シジャン」

それに、カクテギの材料の大根は、丸っこい大根だ。
日本の市場に並ぶ青首大根ではない。

それに、やはりコンナムルが見事だ。
ドラマで見ていても、よく豆もやしのひげを取っている場面に出くわす。
その豆もやし=コンナムルだ。
画像は一昨年のもの。


『コンナムル』(c)2007minamiyama
2009「全州南部シジャン」 2009「全州南部シジャン」
しばらく歩くと、前回見つけた市場内のヒュンデオク(現代屋)の入口が見つかった。
コチュなどを扱っている店だ。
「現代屋コンナムルクッパブ」
2009「全州南部シジャン現代屋コンナムルクッパブ」 2009「全州南部シジャン現代屋コンナムルクッパブ」
市場の路地を入ると、同じような食堂が数軒ある。
他の店にもテレビの取材の様子を紹介した店もある。
結構全国的にもこの食堂街は紹介されているらしい。

さて、そんな店を尻目に、看板を頼りに右へ曲がると
ヒュンデオク(現代屋)がすぐそこにある。

迷わずに路地へ入る。
時間は午前8時過ぎ。
朝のピークを過ぎて店は一段落のようだ。
すぐに座れた。

2009「全州南部シジャン現代屋コンナムルクッパブ」 2009「全州南部シジャン現代屋コンナムルクッパブ」

座って、コンナムルクッパブを注文する。
値段は4000ウォン。
これで、コンナムルクッパブと半熟卵が出てくる。

これに2000ウォンを付け加えると「オジン・イカ」のゆでたものが出てくる。
【2009最新情報】
ブログ『韓国大好き!』韓国・全州/南部市場の現代屋でコンナムルクッパ〜豊南門〜殿洞聖堂〜慶基殿〜梧木台から韓屋村を望む。。。 より
「 以前は、おばあちゃんがいてピリピリした感じやったけど6月と、今回もいなかったから、写真が捕れたよおばあちゃんが青唐辛子、ニンニク、ネギをトントントンと、ずーーーっと刻んでいたね」
2009「全州南部シジャン現代屋コンナムルクッパブ」 2009「全州南部シジャン現代屋コンナムルクッパブ」
調理台の上には真新しいテレビ番組の紹介が飾られていた。
また、右の壁には値段表が大きく掲げられていた。
クッパブは4千ウォン(日本円価格280円2009.2月現在)
2年前は4千ウォン=500円2007.2月)だから。ずいぶんお得になっている。

店も改装されたようで、白を基調にして清潔感が出ていた。
また来たい店だ。
2009「全州南部シジャン現代屋コンナムルクッパブ」 2009「全州南部シジャン現代屋コンナムルクッパブ」

今回は、ころあいを見て撮影の許可を取った。
やはり2回目なのだから。
しかし、こちらが緊張して急いでカメラをしまう。

そして、料理が運ばれてきた。
これにアミを加えて、味を調整、海苔をちぎって浮かべて食べる。

2回目とはいえ、見よう見まねで食べた。
とにかく、汗が噴出してくるのだ。
にんにくと青コチュで体が火照ってくる。
2009「全州南部シジャン現代屋コンナムルクッパブ」 2009「全州南部シジャン現代屋コンナムルクッパブ」
この画像は、貴重?なので撮れた分だけ掲載した。
ぜひ、この画像はみなさんからも他の方に紹介していただきたい。

そして、この半熟卵がサービスでつく。
これは、つぶしてスープと海苔を加え胃の粘膜を保護するためのものだと聞いた。

まさに、二日酔いの酔い覚ましにぴったりなのだそうだ。
このクッパブを食べるには前日、酒を飲まないといけないのだ。(汗)
それを実践したみなみやまだった。

2009「全州南部シジャン現代屋コンナムルクッパブ」 2009「全州南部シジャン現代屋コンナムルクッパブ」
外には、水が用意されている。
狭い市場内の小さな店。
それでも活気があって値段も手ごろ。
当分続きそうな店だろう。

さあこれで、全州の優雅な朝はおしまいにしよう。

さて次はどうしようか。
そこにはいつものように全州の落とし穴が潜んでいた。

2009.3.08みなみやま記


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