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みなみやま2009winter韓国その12全州駅からムグンファ号で西大田・セテジョンに向かう。
鄭 銀淑著『マッコルリの旅』を歩く全羅道「酒と食」紀行12
2009「全州南部市場とプナムムン・豊南門」 2009「全州駅駅」

「歩き方」「旅スケ」掲載『全羅道「酒と食」紀行』
釜山から全羅道/順天・麗水・全州へ。大田・テジョンから釜山へ鉄道の旅。 旅行時期:2009/02 旅行先: 【韓国】チョンジュ(全州), スンチョン(順天)



ヒュンデオクを出て、もう一度川沿いに出て入口を確認する。
もう、迷わないだろう。
今度は、サンベクチプにも行ってみようか。
ここしばらく、全州ビビンパプも食べていない。
次回はまた来よう。
2009「全州南部市場とプナムムン・豊南門」 2009「全州南部市場とプナムムン・豊南門」
表通りは人通りも増えてきた。

そこで、今回は、南部市場のメインストリートを歩いてみる。
こちらは、店は開いているが人通りはまだ少ない。
しかし、ちゃんと店は開いている。
2009「全州南部市場とプナムムン・豊南門」 2009「全州南部市場とプナムムン・豊南門」
在来市場は、早い時間は市場内より場外がにぎやかだ。
アジアでは、どの国でも在来市場は女性の活躍の場だ。

そう感じられる。
2009「全州南部市場とプナムムン・豊南門」2009「全州南部市場とプナムムン・豊南門」
これは、豊南門側の南部市場入口だ。
本来はこちら側が表玄関になる。

ちゃんと、瓦屋根の市場門が作られている。
ハングルの内容は不明だが。

反対側には、豊南門が少し見えていた。
2009「全州南部市場とプナムムン・豊南門」 2009「全州南部市場とプナムムン・豊南門」
豊南門の額がかかっている。
以前は工事中だった。
豊南門は車道がロータリーになっている。
バス停もあって、かなりの本数が往来する。
2009「全州南部市場とプナムムン・豊南門」 2009「全州南部市場とプナムムン・豊南門」
ぐるっと門を半周する。
反対側にも額がかかっている。
「湖南第一城」の名がある。
2009「全州南部市場とプナムムン・豊南門」 2009「全州南部市場とプナムムン・豊南門」
そして、左側にはバス停がある。
2009「全州南部市場とプナムムン・豊南門」 2009「全州南部市場とプナムムン・豊南門」
豊南門ロータリーを過ぎるとバス道路になる。
その向こうには、ジョン洞聖堂が見えている。
2009「全州殿洞聖堂」 2009「全州殿洞聖堂」 2009「全州南部市場とプナムムン・豊南門全州殿洞聖堂」

朝の時間は東方向を写すと朝日が邪魔をして露出不足になる。
そんな画像で失礼します。

2009「全州南部市場とプナムムン・豊南門全州殿洞聖堂」 2009「全州南部市場とプナムムン・豊南門全州殿洞聖堂」
さて、これで朝の散策は終了だ。
2008「」


新しく手に入れた「時刻表」でさまざまなルートを考えてみた。
結論は、釜山に今日中にたどり着こう。
全州→ムジュ・茂朱→ヨンドン・永同→テグ・大邱→釜山

全州→ムジュ・茂朱→クムサン・錦山→大田・テジョン→釜山


全州→→江景(カンギョン)→ノンサン・論山→プヨ・扶余大田・テジョン→釜山

「江景(カンギョン)は李氏朝鮮王朝時代には錦江沿いの物資を集散する河港都市として栄え、平壌・大邱と並ぶ朝鮮三大市場の一つに数えられていた。この繁栄は第二次世界大戦後しばらくまで続いたが、河口の群山とともに衰退した。 」

論山市(ノンサンし)は、大韓民国忠清南道の都市。忠清南道南部に位置し、市内を湖南線、湖南高速道路支線が通る。韓国陸軍の訓練所がある。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

しかしそれは徒労に終わった。
ままよくあることなので気にはしていないが・・・。
みなみやま的行き当たりばったりの旅。

といろいろ考えていたのだが。
そのためには、市外バスターミナルへ行かなければならなかった。
タクシーで行こうと決め、タクシーを待ったが朝なので空車が来ない。

そこでつい来たバスに乗ったのが間違いの始まりだった。
バスを間違ったのではない。
うまく、バスターミナル方向へ向かったはずだった。
ちょうど、全州駅と反対方向に曲がったところで、バスを降りて、その方向に向かった。
しかしそこで間違いに気づいた。
すでにここは、バスターミナルの通りからは行き過ぎていたのだった。

そこで、南に下ったはずだった。
高層アパートが続く。

それをやり過ごすと、すでにとき遅く旧市街に戻る。
結局、中央市場にまで来ていた。
時間を大幅にロスしていたのだった。

やっと、そこで方針変更。
全州の町並みは魔物が潜んでいる。

そのまま、タクシーで全州駅まで向かうのだった。
明るいうちに釜山に着こう。
金海空港で到着時に一度電話したSさんに、電話をしてみよう。
ということだった。

2009「全州駅」 2009「全州駅」

駅へ向かい、切符を買う。
行き先は、西大田・セテジョンにした。
イクサン・益山でのKTXの乗換えを期待したがこの時間は乗り継ぎはなく西大田・セテジョンまで同一のムグンファ号だった。
二時間ほどの旅だ。値段は安い。
40分ほど時間待ちをしてホームに入った。
2009「全州駅」 2009「全州駅」

これまでの全州駅の到着は夜が多かった。
そこで、ホームの様子を撮影することに。
ここでにわか鉄道ファンになるのだった。
2009「全州駅駅」 2009「全州駅」
ソウルのヨンサン・龍山行きのムグンファ号だ。
全羅線はイクサン・益山まで単線。
電化はされていない。
2009「全州駅」 2009「全州駅」

現在、複線電化工事中だ。
数年後には、快適で値上がりしたKORAILになっているのだろう。 2009「全州駅駅」
韓国は、バス交通の発達した国だ。
鉄道は時代遅れの乗り物だった。
ところが今は、便利な乗り物に変化しつつある。
特に、ハングルの苦手な外国人には大変便利な乗り物だ。
問題は、新駅が作られた都市は市外から遠いのが難点。
詳しくは、「みなみやま東アジアバスターミナル・フェリーターミナル・鉄道駅・地下鉄駅情報 」に近いうちにまとめてみよう。

2009「湖南線論山駅」 2009「湖南線論山駅」
論山市(ノンサンし)は、大韓民国忠清南道の都市。忠清南道南部に位置し、
市内を湖南線、湖南高速道路支線が通る。韓国陸軍の訓練所がある。
2009「湖南線論山駅」 2009「湖南線論山駅」

全州駅を出発したムグンファ号は、イクサン・益山駅へ。
ここで湖南線に入る。
すでにこの湖南線は複線電化されている。
江景(カンギョン)駅、ノンサン・論山駅を通過。
ノンサン・論山駅は12:18分だった。

ここから西大田・セテジョンまで40分あまり。
途中から男子中学生が相席となった。
彼は英語に興味があり、話しかけてくる。
ポテトチップスまで食べさせてくれた。
礼儀正しい、田舎の中学生だった。

2009.3.9みなみやま記
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