???・・・!!!
─漠然更新日:2014/12/18─

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 (挨拶)
 

>>叶氏の連載作品ってどれも「主人公が自分の抱えた秘密を隠す話」ですよね。キャラや設定や話の中身が変わっても、サスペンスが基盤なのは共通している。まぁ「秘密がバレそうになって主人公が窮地に」って展開はいつでも作れます。そんな即物的な利点はありますけど、それだけでやっているとは考えにくい。この手のサスペンスを使ってないマンガなんて、世の中に幾らでもありますし。ただの個人的な好みなのか、作者なりの意図があるのか……どう思いますか?

 私は、意図的な部分がないわけではないでしょうが、個人的好みが勝っている部分が大きいと思ってます。短編からもいえますが、基本的には自分隠しのサスペンスという作り方はほぼデビューから変わっていませんね。そういうトリック的な手法は特に連載形式の作品では顕著にでているといえます。

 意図的な部分というのは、どちらかというと主人公が抱えるハンデというか、とかく主人公無双の構図ができてしまう少年漫画的状況をセーブをするためのウェイトのような気がしています。ある程度無双はできるにしても、無制限ではなく弱点でそれを使えないという、状況の封印みたいなもので、今回のキスデスだと女性恐怖というハンデで敵対側に対し無制限の対抗ができない部分ですね。これは、ある意味で物語的には拮抗したバランスをとっているように見えるのですが、実際問題としてはそのハンデのために物語自体の進行にブレーキをかけている部分が強い様に感じています。
 女性恐怖による相手への躊躇→寄生体だけでは対処不能→本体を復活→本体の成長を待つ、というのが現状までの流れですが、ここから、組織内進入→本体の成長過程→凸姉その他の救出→1人目撃破→ほか4人の撃破、まで初動で見せた展開の回収にはまだ多くのプロセスが残っています。特に、現在の目標である結仁の後には残り4人が控えていますので、結仁編で女性恐怖症が完治するとは正直考えにくく、このハンデは後々にも引きずるだろうと考えています。

 エムゼロでは、九澄が魔法を使えない時点からスタートし、徐々に使えていくという成長過程の中で物語を展開させていったので、努力と状況でハンデが解消されていくバランスが絶妙であったと思います。これは、能力の成長という極めて少年漫画的展開で、王道だからこその構図ですが、魔法が使えない(魔法の威力種類が乏しい)ハンデを機転やら協力でクリアさせている部分が際だっているからこそ、その設定されたハンデがあまり足枷になっていないために、受け手側にはそれほど重いものになっていない(質ではなく、設定のウエイト)部分があったわけですが、今作のように、女性恐怖という極めて個人的な精神部分のハンデを解消させる描写は、よほどのことがない限り受け手が満足する(能力など努力で成長できる万人向けの共感ではなく、葛藤による受け手によっては共感しにくい)ものとして作り難い部分があるように思えるため、そういった意味でやや好みが分かれるのではと思う次第。

 今回提示された、操られた5人を元に戻すという新たな目的が生まれていますが、これを女性恐怖への解消とした場合(助けるためには仕方がない等)の回収であるとすれば、そもそもの女性恐怖のウエイトの重さがなんだったのか(それこそ無意味)と言うことになりかねず、かといって、女性恐怖と元に戻すという目的意識の両立で、やっと出てきたシンゴのキャラクター性がただの付属になるおそれがあるため、非常に危うい方法をとったなと勝手に感じました。
 極端な話、これをするのであれば女性恐怖はいらなかったわけで、シンゴは女性への神聖化で軽々しく女性を扱わない、逆にZは任務のため下等生物(人間)の倫理観は無視、という単純な構図の葛藤でよかったわけですが(Zがイケイケで、シンゴが小ブレーキ)、現状ではシンゴの女性恐怖(本人無自覚の触れられることもできない)が基本的に大ブレーキをかけてしまうため、物語のテンポが損なわれている感じを受けるわけです。

 あくまで私の持論ですが、ハンデと解消は等価である、と捉えているため、シンゴに課せられた二重のハンデ(葛藤の伴う目的意識と無意識の足枷)を解消させるためには救出という自覚ともう一つは欲しいと思っています。今回のようにアンチヒロインが一人なら恋愛感情で事足りますが、5人もいるとなるとそれは使えない。ギャルゲーのルート攻略じゃないですが、同時攻略という離れ業は結構禁じ手だと思うのでそれはやらないだろうとは思いますが・・・以外と落とし所が見つけにくい状況です。

 一応、湊弟の協力で女性恐怖の解消を図っている流れになっていますが、トラウマの解消というのはそう簡単に克服できる類のハンデでは無いため、あくまで手段の一手であるだろうと見てます。その場合の尺の使い方もどうなるか気になるところ。

 若干、今回のキスデスはテンポの意味で遅く感じる(隔週と言うこともあるが)ため、エムゼロや針栖川の様な爽快感が得にくい展開だなと思うので少々残念な部分は禁じ得ない印象。話数的には単行本では2巻序盤に当たる部分なので通常と比べても遅いわけではないですけどね・・・
 まぁここは連載形式のフォーマットの問題ですから、制作する側の問題というわけではありませんので、ただの受取手の主観です。


 一つ言っておくと口十ネ申はサスペンス好きだと思いますよ。知ってるかどうか分かりませんが、京極大好きで海外ドラマのサスペンス系はよく観ているみたいなので、その影響は多大に受けてると思われます。そういった意味で、叶作品が大体においてサスペンス色に拘る部分が多いのは否定しません。



 まぁ、もぅここ観てないと思うので(アタリ付けてたIPでの観覧がないからw)ちょい思ってたこと言ってしまったわ。

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