3日目(26日)

〜フェヨルドランドペンギン〜
    ダウトフルサンドへレッツゴー!

さて、会えるのか?フェヨルドランドペンギン

12月26日  クイーンズタウン→マナウポリ→地下発電所
〜ふくらむ期待〜
6時45分:ホテルにタクシーが迎えに来てツアーバスの発着場へ。昨日は雨だったのですが、山では雪だった模様。夏なのに寒い〜!!乗り込んだバスは天井がガラス張りのとってもきれい!!!雄大な景色がよく見えます。いっしょに乗り込んだお客さんと写真を撮りまくりです。ところが、途中でぼろバスに乗り換えが待っていました。ダウトフルサンドへ行くのは私ともう一人のおじいちゃんだけ。他の方々は土ぼたるを見に行くツアーだったのです。ここで、やや不安が・・・。
10時:マナウポリ湖へ到着です。ここでお弁当を受け取ります。受付のお姉さんは、私がヒアリングが苦手なことが分かると、手を引いていろいろ案内をしてくれました。ありがたい・・・。マナウポリ湖を縦断する船に乗り込み、対岸を目指します。お客さんもたくさんいたので、一安心です。やがて、発電所が見えると、対岸へ到着です。

12月26日  地下発電所→ウェルモット峠→デープコープ→ダウトフルサンド
〜いよいよ御対面なるか!?〜
 さあ、船を降りると、またバスの旅です。今度は山を越えてダウトフルサンドを目指します。物凄く細い山道をバスはぐんぐん登っていきます。途中、バスが停まり、みんなが降りていきます。ヒヤリング力0の私も、皆に前に習え!!!どうやら有名なポイントらしいのですが、わけが分かりません。遠くの山々を撮っている人がたくさんいたので、山を撮りますがしっくりしません。よおお〜く、周りを観察すると路頭に生えたコケやシダを撮影している人がいます。どうやら、正解はこっち。有名なウェルモット峠だったのです。・・・なんだ〜、英語が分かってたって、聞いてなきゃ同じじゃん(←山を撮影してバスへ戻っていった人たち)。次の停車場所は私にも分かりました。ダウトフルサンドが一望できるビューポイントです。とりあえず、連れのいない私は周りの人をとっ捕まえて記念撮影をしました。
ダウトフルサンドの船着き場へ到着です。船の中ではフェヨルドペンギン人形がおで迎え♪期待が高まります♪
12時:船は崖がそそり立つ入りへの間をぐんぐん進んでいきます。ここは、ロード・オブ・ザ・リングの撮影にも使われた場所で、分厚い本のページを開きながら感動している人が何人かいました。私はといえば、ひょっとしたらフィヨルドランドペンギンがこのあたりで日なたぼっこをしているかもと妄想に取付かれ、ずっと崖のふちを見続けていました。運がよければイルカやオットセイにも会えるとパンフにあったので、カメラを握る手にも力が入ります。
 さあ、いよいよダウトフルサンドを抜けて外洋へ。ここの岩場はフェヨルドランドペンギンが日なたぼっこをしたり、くつろいだりしているポイントですどうか、1羽でもいいから、拝みたい〜!!!!しかし、そんな願いも空しく、会えたのはカモメと鵜だけでした。残念・・・(涙)。前日雨だったことと、今日は気温が低かったことが災いした様です。相手は野生動物なので、もう、仕方がありません。帰路へ着きます。
 来る時に通過した発電所を見学しました。地下220メートルの発電所の本体を目指してバスはトンネルの中をぐんぐん進んでいきます。地下では湖から落とした水で回るタービンが轟音をたてて回っていました。また、当時の様子を伝えるパネルが展示されています。はじめはマナウポリ湖の水位を30メートルあげるダムを作って発電する予定だったらしいのですが、環境を配慮してこのような形になったそうです。


帰り道、虹が見えました。明日はキガシラペンギンに会う予定です。
無事、会えますように・・・。

 クイーンズタウンへ戻ると、今日は店が開いていました。街に活気が戻り、いい雰囲気です。でも、晩御飯は・・・結局、ケバブです。だってレストランは開いていたけれど、お目当てのマックケンタもまた閉っていたのですもの。商売っけないなああ。

 下の写真は、クイーンズタウンで入手したペンギングッズです。
キガシラペンギンコイン(1ドルコイン)は40ドルもしたけれど、次のところで入手できるかどうか怪しいので、取りあえずゲット。