Mystery tour along Oigawa river

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  あの看板から数百メートルあたり、我々はようやく「わんん神社」の入り口に到着した。しかし、その矢印の示す先を見ても、ただの広大な大井川の河川敷が広がるばかりである。そして、神社らしき鳥居、こま犬、社務所など、まったく見あたらないのである。だが、その時、部員の一人が叫んだ。「あっ!あれ……!」彼の指の示す先に何か怪しげな一角がある。しかし、それはまったく「神社」と我々が通常呼ぶものとはまるで違うものである。我々は、そこへ向かうことにした。そして、そこで待ち受けていたものは……。