6.五次元の循環システムとスピンポイントについて


 46節〜48節ではさらに肉体寄りの視点から、「五次元の循環システム」とそのシステムと肉体の細胞とを結ぶ「スピンポイント」というものについて述べられています。以下にまとめてみました。


Sketch
 ――「五次元の循環システム」は人の肉体を含む生物全般の物理的な変異についてのモデルです。五次元の循環システムと細胞を結びつけるものは「スピンポイント」といいます。正確には五次元の循環システムが細胞内の記憶を保持している中心点と結びついている場所を指します。これは複数あります。人の肉体の再生・変異においては体表に「光と音のグリッド」=「光と音の織物」を形成することになるのですが、スピンポイントはこの織物の形成が始まる割合を早めます。それはつまり、細胞分子の回転を変化させる音と光の振動を操作するということです。スピンポイントの機能とは五次元の循環システム、ひいてはアクシオトーナル・ラインからエネルギーを受け取るということと細胞再生の為の「光のグリッド」を織るということです。――


補説
 先に身体は磁区であり、磁区と磁区をつなぐ光の線がアクシオトーナル・ラインである、ということを見てきましたが、ここで云われている「光の織物」はアクシオトーナル・ラインからエネルギーを受け取って、織るということですからアクシオトーナル・ラインとは別の線であることが判ります。また、織物ですから縦横の線であることがわかります。イメージとしてはアクシオトーナル・ラインで描かれた体表の格子の中にさらに格子を作っていくような感じでしょうか。