7.生きた圧電性マトリクスとしての身体


 49 〜52節は前述の「スピンポイントによって織られた体表の光の織物」がどのように働くかについて述べられています。


Sketch
 ――こうして織られた光のパターンは体表において圧力点を制御することになります。圧力変化はスピンポイントの操作によって調整されるので新しい細胞はその周りの組織すべてと完全にバランスを取るようになります。圧力点の制御によってやり取りされるエネルギーを「アクシオトーナル・ライト」と呼びます。アクシオトーナル・ライトは「雑音温度パターン」に刺激されてやり取りされ、肉体の原子運動を循環させることになります。この原子運動は肉体の振動の根本にある脈打ちといえます。もともとの組織も再生についての刺激を受けると新しい器官や免疫反応を制御する新たな組織を受け入れる態勢を整えます。これは細胞の成長におい て、限界のある同じパターンに逆戻りすることを防ぐことになるということです。この新しいエネルギー=「アクシオトーナル・ライト・エネルギー」は、細胞活動における旧来の限界やメイン・サブという区分けの考え方による限界を無くしま す。――

 

補説
 まず、体表を光の織物が覆うようになり、それが必要十分な量であると今度は周りの細胞とあるいは体のあらゆる箇所とバランスをとるようになる、とあります。スピンポイントの働きについて云われてきたことは、五次元の循環システムからエネルギーを貰うことと体表に光の織物を織るということでした。ここで新たなスピンポイントの働きが追加されるわけですが、それは体表の織物で肉体治癒・再生のバランスをとる圧力点になるということです。これは織物の限定された一箇所で起こることが織物全体に影響を与え、また、その影響に対する反応が戻ってくる、という双方向通信ひいては全体会話のようなものが行われるという意味に解釈しました。これはホリスティックな医療についての考え方に通底するように思います。そして体表の織物を巡り、データのやり取りをするエネルギーに「アクシオトーナル・ライト・エネルギー」という名称が与えられ、これが十分にいきわたったところで、新しい組織を受け入れる地ならしができたことになります。
 ところで「雑音温度パターン(noise temperature patterns)」ですが、これがなにをするものかについてはまとめの通りですが、どういう風に使うのかといった具体的なイメージはわきません。現状では「雑音温度」の分析によってパターンと云われるようなものを導き出してはいないように思います。当然、後述の「雑音温度キャリブレーション(noise temperature calibrations)」のような「雑音温度パターン」を作り出し、調整する装置も現存しておりません。


エーテル性青写真と五次元の循環システム

 エーテル性青写真については、『WHAT IS LIGHTBODY?』に詳しいように思います。以下に引用します。

「もしエーテルレベルで見たなら、たいていの人は自分の皮膚から5センチほど離れたところにこの体があるのがわかります。また、あなたの内側にもあります。この体は七次元、六次元、五次元、四次元の構造をもっています。」
 次元という観点からは次のように述べています。
「いま、あなたは三次元にいます。私たちのモデルにおける四次元とは、アストラルレベルです。(中略)あなたの肉体が『光』を吸収できる総量を抑制すること で、DNAが保命生存というような限られたレベルでだけ働くように制限しています。そしてあなたは五次元のライトボディ構造を(不活性の状態で)もっていて、この構造の中に私たちが『エーテル性クリスタル』と呼ぶものがあります。これらのクリスタルはあなたのエネルギーの流れにおける特定の箇所をブロックすることで、肉体が活性化しないように防いでいます。五次元のエーテル性青写真は『アクシオトーナル・メリディアン・システム』と『アクシアル循環システム』から構成され、『スピンポイント』によってこれらのシステムと構造に接続しています。 (下線−引用者)」


Word
雑音温度キャリブレーション noise temperature calibrations
calibration」は工学系の用語として日本語に定着しつつあるように思います。 「較正」と訳され、ディスプレイの色の調整操作などに使用されます。意味としてはまず、「対象を測定し、現状を理解するということ」そして「調整し、適切な状態に持って行くこと」という二つの役割をまとめて行うことを意味しています。